
PHPの脆弱性って何?
ConoHa WINGを利用している場合、どうやって対応するの?

そんなお悩みにお答えします!
PHPに脆弱性が発見されました。
ConoHa WINGを利用して、ウェブサイトを公開している方は不安だと思います。
結論として、ConoHa WINGさんが修正パッチを用いて対応してくれたので、個人で対応することはありません。
本記事では、PHPの概要や脆弱性、ConoHa WINGユーザーの対応方法についてご紹介します。
環境
Windows11
PHPとは
PHP(ピーエイチピー)は、WordPressを動かしているプログラミング言語です。
例えば、
- ブログ記事の表示
- コメント機能
- お問い合わせフォーム
- ログイン機能
- プラグインやテーマ
などに関係しています。
脆弱性を攻撃されると、
- サイト改ざん
- 不正アクセス
- 個人情報漏洩
- マルウェア感染
などの被害につながる可能性があるので、早急な対応が必要です。
PHPの脆弱性への対応について
こちらのページから、対応が確認できます。

第一報として、10/22に「【重要】PHPの脆弱性への弊社対応について」が発表されました。

その後いくつか発表され、同日中に「【重要】PHPの脆弱性への弊社対応完了のお知らせ(終報)」が発表されました。

上記の記事によると、
2026年10月22日にお知らせいたしました「PHPの脆弱性への弊社対応について」
につきまして、すべての対応が完了いたしましたのでご報告いたします。■弊社の対応状況(2026年10月22日 20時45分時点)
・サーバーへのセキュリティパッチの適用:完了いたしました。■ConoHa WINGをご利用のお客様へ
ご利用中のPHPバージョンを維持したまま、提供中のすべてのPHPバージョンに
セキュリティパッチを適用いたしました。
お客様ご自身でPHPバージョンの変更等をしていただく必要はございません。表示されるバージョン番号にかかわらず、今回の脆弱性に対する修正プログラムは
すべてのPHPバージョンに適用済みです。どうぞご安心ください。
自身で対応することはないとのことです。
これで安心ですね。
PHPのバージョンを確認する方法
WordPressの「ダッシュボード」→「サイトヘルスステータス」→「サイトヘルス」画面から、PHPのバージョンを確認することができます。
適用後のバージョンは以下のとおりです。
5.6.40 / 7.0.33 / 7.1.33 / 7.2.34 / 7.3.33 / 7.4.33
8.0.30 / 8.1.34 / 8.2.34 / 8.3.35 / 8.4.26 / 8.5.11
上記のバージョンになっているか確認すると、より安心ですね。
【ConoHa WING】PHP脆弱性への対応について まとめ

本記事では、PHPの概要や脆弱性、ConoHa WINGユーザーの対応方法についてご紹介しました。
結論として、ConoHa WINGさんが修正パッチを用いて対応してくれたので、個人で対応することはありません。
ありがたいですね。
本記事が、皆さんの参考になれば幸いです。
